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2004.02.10

江國香織「号泣する準備はできていた」を読み始める。

まずは「号泣する準備はできていた」から。
旅とバイトの日々を過ごした文乃(あやの)が、
愛していた隆志から「木のない電飾の夢を見た」
と電話で告げられる。”隆志と身体を重ねることは
~ぴったり重なり組み合わさるなんて。~”と
甘い雰囲気を漂わせつつ、でも、似た者同士、
あまりに物分り良すぎて・・・・。

次に「そこなう」を。今まで不倫として付き合っていた
男性の離婚が成立。みちるはうれしい。
でも、みちるには歯止めとなる男性「朗くん」がいた。
なぜかそこで、相手の男性に「朗くん」のことを話して
しまう。魔が差したかのように。そこなう瞬間だった。

作者曰く、”短編集といっても、ひと袋のドロップ
という感じです。色や味は違っていても、成分はおなじで、
大きさもまるさもだいたいおなじ”とのこと。
残りの短編をすべて読み終わったら、ひとつの作品として
別の感想を持つかもしれない。楽しみにしよう。

今日は昨日に続いて、[ma]の「Life-Size」を聴こう。
うっとりとなだらかな時間を過ごそう。
「Life-Size」とは、生活のサイズってことなのだろうか。
鈴木朋さんがいつぞや、カバーで歌っていた、
スーパーフラップ「生活のサイズ」も思い出す。
”生活のサイズはどれくらい?どれくらい?”

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