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2004.03.13

絲山秋子「イッツオンリートーク」を読んだ

”直感で蒲田に住むことにした。”から始まる、
いい意味で、ゆる~いストーリーでした。
元新聞記者の主人公・優子は、1年間の
精神病院暮らしの後、売れない画家として
生きている。区議会議員に立候補・選挙活動
している・本間、「合意の上の痴漢」がモットーの
痴漢・k、福岡から来て居候の元ひも・祥一、
タイヤ公園で遊ぶ鬱病のやくざ・安田。
いろんな男たちと、時に体を許しつつ、
マイペースに生きる優子に、ちっとも飾らない、
自然体の心地よさが伝わってきます。
蒲田という場所がしっくりときてました。
絲山秋子さん

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